歴史群像新書『天正三国志１　近江異変』｜学研出版サイト

歴史群像新書

天正三国志１
近江異変

安芸一穂（著）

ご購入はこちらから

定価　935円 (税込)

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発売日2004年09月02日

発行Ｇａｋｋｅｎ

判型新書

ページ数280頁

ISBN978-4-05-402543-1

対象

20歳代
30歳代
40歳代
50歳代
60歳代
70歳以上

歴史群像新書

天正三国志１
近江異変

安芸一穂（著）

定価　935円 (税込)

発売日2004年09月02日

発行Ｇａｋｋｅｎ

判型新書

ページ数280頁

ISBN978-4-05-402543-1

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天正二十年九月、のちに天下分け目と呼ばれる羽柴・毛利対前田・浅井・柴田による尾道の決戦が幕をあけようとしていた。本能寺に倒れた信長の「この国のありよう」を実現せんとする利家、秀吉、そして東国の家康……三つ巴の戦国絵巻が壮絶に展開する！

安芸一穂（著）

１９４９年、神奈川県出身。フリーライターを経て『オペレーションＭＭ』シリーズ（朝日ソノラマ）で小説家デビュー。著作に『旭日旗、征く！』『旭日の戦旗』（ともに学研）など。