『疲れたら休めばいい、ということが何故こんなにもヘタクソなのだろう。』｜学研出版サイト

疲れたら休めばいい、ということが何故こんなにもヘタクソなのだろう。

ご購入はこちらから

定価　1,370円 (税込)

発売日2021年08月26日

発行Ｇａｋｋｅｎ

判型４６

ページ数176頁

ISBN978-4-05-406838-4

対象

20歳代
30歳代
40歳代
50歳代
60歳代
70歳以上

疲れたら休めばいい、ということが何故こんなにもヘタクソなのだろう。

定価　1,370円 (税込)

発売日2021年08月26日

発行Ｇａｋｋｅｎ

判型４６

ページ数176頁

ISBN978-4-05-406838-4

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あなたの人生にそっと寄り添ってくれる、７０のネコトバ

自分に自信がない、他人との関わりがしんどい、ＳＮＳに疲れた、どうしたらこの苦しみから逃れられるのだろう……そんな悩みや疑問を抱えるあなたのために、著者が猫のイラストと合わせた毛筆のポエムや4コママンガにして贈る、少し強めだけど温かいネコトバ。繊細で傷つきやすく、自己肯定感を持ちづらいあなたの心を、時に優しく癒し、時にちょっとキツく励ましてくれます。著者が15年にわたって考え続け、書きためた、あなた自身の人生をスッと楽にしてくれるヒントがたくさんつまった一冊です。
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自分に自信がない、やりたいことがわからない…。ままならない日常に疲れたあなたに贈る、70のネコトバ

ともえ（作・絵）

１９８３年島根県松江市生まれのイラストレーター、ライター、カウンセラー、漫画家。幼少期から絵が好きで、小学生の頃から４コマ漫画を描き始める。猫と言葉をあわせたネコトバを２００６年から発表している。
根本裕幸（監修）

約１５年、心理カウンセラーとして従事し、２００５年にフリーへ転身。わかりやすさと軽妙な語り口、ユニークな視点の分析力で、つねに予約は３カ月待ち。夫婦や男女、職場の人間関係の悩みを得意とし、著書も多数あり。