『もっとも新しい重症患者の早期離床の考えかた　鎮静管理とリハビリテーション』｜学研出版サイト

もっとも新しい重症患者の早期離床の考えかた
鎮静管理とリハビリテーション

卯野木健（編）

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定価　2,530円 (税込)

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発売日2013年03月04日

発行Ｇａｋｋｅｎ

判型Ｂ５

ページ数120頁

ISBN978-4-7809-1090-2

対象

20歳代
30歳代
40歳代
50歳代
60歳代
70歳以上

もっとも新しい重症患者の早期離床の考えかた
鎮静管理とリハビリテーション

卯野木健（編）

定価　2,530円 (税込)

発売日2013年03月04日

発行Ｇａｋｋｅｎ

判型Ｂ５

ページ数120頁

ISBN978-4-7809-1090-2

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ＩＣＵの患者回復の要は早期離床である．重症度の高さに加え，鎮静により意識のない患者は身体機能が低下しており，離床へのステップは困難である．鎮静を切るとの逆の発想を軸とし，ＩＣＵにおける離床の進め方の最善策を基本と実践のなかで具体的に示す．

卯野木健（編）

筑波大学附属病院副看護部長