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商品紹介

生きるための「正義」を考える本

  • 監修押谷由夫
  • 定価(税込)4,536円
  • 発売日2019年02月03日
  • 発行学研プラス
  • 対象中学生
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内容

「どんなときもルールは優先しなければいけない?」など身近な事例から「死刑制度の是非」まで、さまざまなジレンマから「正義」について考え方を学ぶ本。正解のない問題に挑むことで、生きる力が身につき、特別の教科「道徳」がぐんと面白くなる。

この本の目次

はじめに  2
この本の使い方  6

学校編
1 係を決めるのによい方法は?     8
2 校則そくは何のためにあるのか?  12
3 うまいだけで試合に出られるのか! 16
4 友だちはたくさんいなきゃだめ?  20
5 ライン(LINE)はめんどくさい!  24
6 多数決VS.少数意見の尊重      28
7 いじめっ子からいじめられっ子へ   32
8 学校に行かなくてもよいとは言うけれど… 36
[コラム]思考実験とは…? 40

家庭・地域編
9 宿題は自分でするものだけど… 42
10 親の言うことはどこまできくべき?  46
11 親の言うことに矛盾を感じる  50 
12 上のきょうだいと下のきょうだい, どっちがよい?  54
13 近所の人のルール違反を注意すべき?  58
[コラム]「正義」についての考え方の流れ   62

社会編
14 寄付をするのはいいことでしょ? 64
15 やせていることが美しい?   68
16 どんなときでも高齢者に席を譲るべき?  72
17 いい職業やよくない職業ってあるの?   76
18 男女平等とは言うけれど…        80
19 お金持ちほど税率が高いのは不公平?  84
20 性せい的てき少数者に必要な配慮は?   88
[コラム]20世紀以降(現代)の「正義」 92

いのち編
21 尊厳げん死し を選ぶべき?   94
22 死刑制度はやめたほうがよい?  100

終わりに  106

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この本のみどころ・おすすめ

【正解がない問いに挑み、自由と強さを手に入れよう】

学校での係決めから、死刑制度の是非まで、幅広いテーマの道徳的ジレンマを掲載。
さまざまな考え方を通じて、「自分だったらどうする?」を考える。
これまで以上に“公正さ”や“正義”といった道徳的な考え方が必要とされる現代。
生き抜くための力を、本書で身につけよう。

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著者

【監修 押谷由夫】

武庫川女子大学教授。日本道徳教育学会会長。
「小さな親切運動」本部・顧問。心を育てる教育研究会を主催。
「特別の教科 道徳」の設置に関して、文部科学省の専門家会議副座長、中教審道徳教育専門部会主査を務める。
専門は、道徳教育学、教育社会学、教育学。幼稚園から高等学校までの道徳教育の充実について、海外での調査研究や、全国の学校における道徳教育実践等に関わり、特に総合単元的な道徳学習を提唱。

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編集部よりひとこと

◆いつの時代にも、どこでも通用する考え方を

これから目指すべき社会は「多様性を認める社会」であるとされています。
世界にはさまざまな人がいて,文化や習慣に違いがあります。
そうした違いを互いに理解し,受け入れることがみんなの幸せにつながる,という考え方です。
そのような社会で,文化や習慣の違いを超えて共通する問題解決の考え方がこの本の目指す「正義」の考え方です。
みなさんがこれから生きていくために,もっとも重要な力の一つ,
それが「正義」について考える力だと私たちは考えています。

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ISBN

978-

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