歴史群像コミックス『超空の決戦　１』｜学研出版サイト

歴史群像コミックス

超空の決戦　１

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定価　1,047円 (税込)

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発売日2004年02月02日

発行Ｇａｋｋｅｎ

判型Ａ５

ページ数200頁

ISBN978-4-05-603134-8

対象

20歳代
30歳代
40歳代
50歳代
60歳代
70歳以上

歴史群像コミックス

超空の決戦　１

定価　1,047円 (税込)

発売日2004年02月02日

発行Ｇａｋｋｅｎ

判型Ａ５

ページ数200頁

ISBN978-4-05-603134-8

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平成１４年９月。航空自衛隊百里基地に、二式複座戦闘機「屠龍」が出現。乗員は昭和２０年９月の過去から来たと主張。しかも、太平洋戦争は終結しておらず本土防衛戦の最中という。亡国の危機に、平成の日本政府、自衛隊はもう一つの日本救出作戦を敢行する！

田中光二（原作）

原作の田中光二は、ＮＨＫプロデューサーを経て作家デビュー。「黄金の罠」で第１回吉川英治文学新人賞受賞。歴史群像新書では表題の「超空の決戦」を始め「超空の艦隊」「超空の叛撃」と話題作を放つ。