歴史群像コミックス『超空の艦隊　４』｜学研出版サイト

歴史群像コミックス

超空の艦隊　４

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定価　1,047円 (税込)

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発売日2003年09月27日

発行Ｇａｋｋｅｎ

判型Ａ５

ページ数200頁

ISBN978-4-05-603135-5

対象

20歳代
30歳代
40歳代
50歳代
60歳代
70歳以上

歴史群像コミックス

超空の艦隊　４

定価　1,047円 (税込)

発売日2003年09月27日

発行Ｇａｋｋｅｎ

判型Ａ５

ページ数200頁

ISBN978-4-05-603135-5

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神の気まぐれか？時空穴が出現したことで、日本政府は太平洋戦争の結末を変えるべく自衛隊を過去の世界に派遣。歴史を知る日本側は、米太平洋艦隊を撃破。その上、無人で航行する原子力空母を奪取し。核を手にした日本側は米に対し講和を迫る。驚愕の完結巻。

田中光二（原作）

原作の田中光二は、ＮＨＫプロデューサーを経て作家デビュー。「黄金の罠」で第１回吉川英治文学新人賞受賞す。歴史群像新書でも表題作超空の艦隊」そして「超空の決戦」、最新作の「超空の叛撃」と話題作を放つ。