Gakken 保育 Books
子どもと自然あそびが学びとなる子ども主体の保育実践
定価 2,640円 (税込)
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発売日2022年06月02日
発行Gakken
判型AB
ページ数144頁
ISBN978-4-05-801744-9
大豆生田啓友(編・著)
玉川大学教育学部乳幼児発達学科教授。乳幼児教育・保育学・子育て支援などを専門に、テレビや講演会のコメンテーターとしても活躍している。『「子ども主体の協同的な学び」が生まれる保育』『「語り合い」で保育が変わる』(ともに学研)ほか著書多数。
出原大(著)
幼稚園・保育園の園長を歴任し、その後、松山東雲女子大学教授として保育者養成に携わる。2022年5月より、むぎの穂保育園園長。
小西貴士(著)
森の案内人(インタープリター)であり写真家。持続可能な社会と保育を結ぶ学びの場「ぐうたら村」の共同代表。2000年より現在まで八ヶ岳南麓の森や渓谷を舞台にインタープリターとして環境教育やESDの実践を行うかたわら、写真や文章を発表している。
子ども主体の保育をつくる56の言葉 「このままの保育でいいの?」と思ったときに読む本
大豆生田啓友
0歳~6歳 子どもの感情コントロール力の育て方 自分を理解して、思いを伝えられる子に
湯汲英史
保育所保育指針ハンドブック イラストたっぷり やさしく読み解く
汐見稔幸
保育者が知っておきたい 発達が気になる子の感覚統合
木村 順
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