教育ジャーナル選書
はなれていても、だいじょうぶ今こそ伝えたい、院内学級で教員として学んだこと
定価 1,540円 (税込)
発売日2020年08月27日
発行Gakken
判型46
ページ数208頁
ISBN978-4-05-801198-0
副島賢和(著)
昭和大学大学院保健医療学研究科 准教授。昭和大学附属病院内学級担当。ホスピタルクラウンとしても活動。1966年、福岡県生まれ。都留文科大学卒業後、25年間都内公立小学校教諭として勤務。99年、都の派遣研修で、東京学芸大学大学院にて心理学を学ぶ。2006年より品川区立清水台小学校教諭・昭和大学病院内さいかち学級担任。学校心理士スーパーバイザー。14年より現職。ドラマ『赤鼻のセンセイ』(日本テレビ/09年)のモチーフとなる。NHKドキュメンタリー『プロフェッショナル 仕事の流儀「涙も笑いも、力になる」』(NHK総合/11年)に出演。著書に『ひとりじゃないよ ぼくが院内学級の教師として学んだこと』(学研教育みらい/15年)、『赤はな先生に会いたい!』(金の星社/18年)などがある。
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