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松岡百歩(著)
平成元年から鑑定を続ける、動物好きのベテラン占い師。mixiの手相コミュニティで注目を集め、イベント出演や講師活動も多数。ある日「パンダの手相も読めます」と冗談を言っていたら、なんとペット業界から本当にオファーが! そこから犬や猫の肉球=“手相”を研究し、今では動物たちの気持ちや個性を手のひらから読み解く達人に。現在は神田ESS占術アカデミー講師、日本手相セラピスト協会公認講師、そして国際風水師としても活動中。
手相は、心と心をつなぐ“愛の地図”。大切な家族=ペットとの絆を、もっと深めるお手伝いをしています。
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水蓮(著)
ことだま鑑定・水蓮流家元。一般社団法人ことだま協会代表理事。
日本古来の「ことだま」をもとに、氏名から使命を音で読み解く、新しい姓名判断「ことだま鑑定」の創始者。「名前の意味を知ることで、幸せのスイッチが入る」と口コミで広まり、のべ一万人以上の鑑定を行う。「KOTODAMA」を世界共通語にすることを志し、日本語の叡智と美しさを世界へ発信し続けている。
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キャシー優子(著)
お顔の鑑定士、日本顔相診断協会会長、有限会社トゥインクル・スリー代表取締役社長。
TikTokのフォロワー1.4万人、テレビ出演、週刊誌、スポーツ新聞等メディア掲載多数。
「統計学」と「脳科学」と「遺伝子工学」を学び、顔相チェック(顔相診断)を通じて、金運・仕事運・人気運・愛情運を分析し、相談者が自分自身で気付いていない魅力、考え方のクセ、注意すべき事などを伝える。長年研究してきた顔相診断で、多くの相談者の運気を好転させている。また、顔相診断のみでなく、数多くの顔相鑑定士を養成、さらに犬の顔から性格を読み解く「ワン相診断士」の養成も行っている。