『焼き煮込み　煮込みを簡単においしくするのは「焼き」でした。』｜学研出版サイト

焼き煮込み
煮込みを簡単においしくするのは「焼き」でした。

堤人美（著）

ご購入はこちらから

定価　1,480円 (税込)

発売日2021年10月28日

発行Ｇａｋｋｅｎ

判型Ｂ５

ページ数112頁

ISBN978-4-05-801703-6

対象

20歳代
30歳代
40歳代
50歳代
60歳代
70歳以上

焼き煮込み
煮込みを簡単においしくするのは「焼き」でした。

堤人美（著）

定価　1,480円 (税込)

発売日2021年10月28日

発行Ｇａｋｋｅｎ

判型Ｂ５

ページ数112頁

ISBN978-4-05-801703-6

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焼いて、酒をふって、煮込むだけで、普段の煮込みがごちそうに！

煮込み料理を、いつもよりも簡単に、失敗知らず、そしておいしくするのは実は「焼き」。焼いてから煮込むことで、焦げ目の旨みがスープに移り、スープの素いらずの、おいしい煮込み料理が完成します。

本書では、毎日のごはんにぴったりなフライパンで作る「さっと焼き煮込み」から、じっくり鍋でコトコト作る「とろとろ煮込み」、さらに野菜の旨みと甘みを凝縮した「焼き野菜スープ」のバリエーションでお届け。

焼きの旨みを存分に利用したレシピばかりを集めました。

Part1 ／フライパンでさっと焼き煮込み
Part2 ／鍋に入れてほったらかしの　じっくりとろとろ煮込み
Part3 ／主役は野菜！　焼き野菜スープ

堤人美（著）

料理研究家。京都府生まれ。煮込み料理が大好き。野菜のおいしさを引き出すセンスの良さにも定評があり「誰でもおいしくできて、覚えやすい調理方法に」と今回の焼き煮込みにたどりついた。雑誌や書籍でレシピを紹介するほか、企業のレシピ開発なども手掛けている。『きちんと祝いたい　新しいおせちとごちそう料理』（朝日新聞出版）『野菜はあたためて食べる！』（新星出版社）など著書多数。