小澤かおり（著）

腸律サロンセラピーエ 代表 腸律師
●かつてツアーコンダクターとして秘境添乗員を務めていた際、ツアー中に愛する祖母が急逝したことをきっかけに、介護の道へ進むことを決意。
●介護現場で、薬の副作用で排便トラブルを抱えたことが原因で、認知症が進行するお客様を目の当たりにし、腸と脳の密接な関係に興味を持つ。
●腸に関する文献を読み漁り、専門家から知識を吸収し、腸律師として「腸律サロン セラピーエ」を開業。
●７５００人以上の施術を通じて、「自ら動く腸を作る」ことや「下がった腸を上げる」ことが、腸と身体、心の健康に深く結びついていることを発見し、独自の「腸律セラピー」というメソッドを確立。
●自分で簡単にできる「セルフ腸律」を広めることで、「介護のない世界」を実現することを目指し、日々活動を続けている。